窪塚洋介の息子窪塚愛流くんの母親がPINKYさんと思っている方、少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。
窪塚洋介の妻PINKYは窪塚愛流くんの母親だが血縁者ではなく、前妻のんちゃんという人物が実の母親のようです。
実の母親のんちゃんとは、どういう人物なのか。
また、窪塚洋介の妻達、現妻PINKY、前妻のんちゃんの定期的な家族交流もあり、その異色な家族関係について探りました。
窪塚愛流の実の母親『のんちゃん』の人物像
窪塚愛流の実の母親は一般人の元ダンサーで愛称は『のんちゃん』
とても美人で綺麗な方です。
ダンサーの仕事で窪塚洋介と出会い、2003年に授かり婚。
9年後の2012年6月12日に離婚。
離婚後は元ダンサーの経験を活かし、大阪にダンススクールを開業。
生活拠点は大阪のようですね。
一般人なので、これ以上の情報を見つけることは出来ませんでした。
大窪愛流の母親達の家族関係は良好なのか
父親である大窪洋介さんの過去のInstagramより、時折現妻、前妻も含めた家族交流の写真が定期的にあげられており、過去から遡って見てみました。
2018年から2020年にかけて、窪塚愛流さんの誕生日会や母の日の計５回の交流会の写真が投稿されてました。
とても仲良さそうですが、いくら息子の誕生日だからといっても異色の会ですよね。
いろんな家族の形があると思うので、当人達が良ければ、それで良いのだと思います。
ただ、2021年からは交流会の写真は見当たらなくなりました。
家族交流がなくなった理由を予想
2021年から交流会の写真が見当たらなくなったのは、単にプライバシーの問題で投稿をやめただけかもしれませんが、他に考えられる理由を、勝手に予想をしてみました。
その１ コロナウィルス感染症の影響
単にコロナウィルス感染症の影響で外出の自粛が強いられたことが原因かもしれません。
本格的に流行したのは、2020年上半期からです。
それから約1,2年世間はコロナに敏感になり自粛を強いられましたが、2023年からは寛容的になり緩和されてきたのを目で感じました。
もしかすると今年からまた家族交流写真が見られるかもしれません。
その２ 窪塚愛流が成人年齢である18歳に達したから
2022年4月から成人年齢が20歳から18歳に引き下げられましたが、2021年にはその取り決めが公表されてましたので、その影響によるものか、はなから18歳という節目に区切りをつけていたのかもしれません。
また、窪塚洋介さんと前妻のんちゃんが離婚する際に、子供に対して、下記の掟を結んだことを語っています。
『約9年の結婚生活でしたが、嫁と話し合った結果、【子供のことを第一に考える】という鉄の掟の下、下した判断です。3人のためのベストの道というわけです。こう言う言い方はなんだか可笑しいですが、円満離婚です。
嫁に対してはダンススクールの件含めサポートしていく所存」とし「紙の上の親権は拙者にありますが、子供の親は2人、父と母、その心構えは変えることなく、力を合わせて精進して参ります』
https://www.oricon.co.jp/news/2014225/full/
掟より、【子供の事を第一に考える】といったことから、父親母親共に誕生日を祝うべきだという考えで交流会を試みたのかもしれません。
ちなみに、離婚の条件の際に、親権は父親窪塚洋介、養育権は母親のんちゃんがもつという取り決めを行っていたそうです。
親権は経済面、養育権は教育面の責任を持つということだね
ただ、養育権は母親といいながら、窪塚愛流さんは父親と住んでいたという噂もあります。
実質は、経済面、教育面も父親の窪塚洋介さんの方が相応しく、母親ですから形だけでも結びつきを。
ということでしょうか。
その点は分かりませんが。
その３ のんちゃんのプライバシー保護
私達のような情報を発信する側に対して、前妻のんちゃんを守るため。
あることないこと書かれることのリスクを軽減するための行いかもしれません。
その４ 窪塚洋介との離婚理由が略奪だったことを知ったから
窪塚洋介さんと前妻のんちゃんは円満離婚と言われていますが、離婚前から窪塚洋介さんとPINKYさんはデキていたのではないかと、昔から疑われていました。
その事実をのんちゃんが知ってしまったからではないか
不倫をしていた証拠と取れる内容がこちら。
2012年6月12日にPINKYさんがTwitterであげた『何よりのBirthdayプレゼント…ダーリン♡』と。
2012年6月12日は窪塚洋介さん前妻のんちゃんとの離婚日でもありPINKYさんの誕生日でもあります。
これ、確証といっても良いのでは？
これが本当なら、何してくれてるんだと。
こんな匂わせしてんじゃねえ、墓場まで持っていけよ！と怒りたくなります。
今更消せないですし、軽率とは？の回答に相応しい見本ですな。
ただ、舞い上がってついついTwitterにあげっちゃった。。。という気持ちは100歩ゆずって理解できます。
これが本当の話であればですね。
もとより前妻のんちゃんは、この件を知っていた可能性もありますが、事実なら直接的に会って交流をとろうとは考えにくいです。
さいごに
家族関係が複雑な環境で育った窪塚愛流くん。
でも、そんな経験に揉まれているからこそ、今後どんどん演技に活きてくるのではないでしょうか。
父である窪塚洋介さんのように。
今後のさらなる活躍を楽しみにしています。
