今日は先入観について考えさせられたと同時に嫌悪感との向き合い方に悩んだ一日でした。
海外のお客様とのトラブル対応
事前予約のお客様の対応で、支払いの行き違いがありました。
本来はデポジットとして前払いをいただいていたのですが、店舗内にて情報共有が出来ておらず、その場では状況を把握できませんでした。
簡単にいうと支払いがあったかどうかという内容です。
相手がアジア系外国人だったこともあり、あくまで自分の中の問題ですが、先入観が働いてしまい「本当に支払っているのか?」と疑う気持ちが出てしまい、少し強い対応をしてしまったと思います。
ですが、後から確認すると完全にこちらのミス。
その瞬間、相手が外国人だからといって偏った見方をしてしまった自分に気づき、とても反省しましたし、情けなく感じました。
ただ、その日の施術後に、予想外のことが起きました。
相手が男性のお客様だったのですが、個室内で急に手を引っ張られ、お尻を触られました。正直とても不快で怖い思いをしました。お会計でこちらにミスがあったこともあり、強く抵抗できず、その場を離れることで精一杯でした。
先入観を持ってしまった自分を反省した後だっただけに、「やっぱり…」と感じてしまう自分もいて、すごく複雑な気持ちになりました。
もちろん、すべての人がそうではないと分かっています。
実際に素敵な方もたくさん知っています。
それでも、現場で起きた出来事として、簡単には割り切れない感情が残っています。
セラピストという仕事は、いろんな人と向き合う仕事です。
だからこそ、自分の先入観とも、現実に起きる問題とも向き合いながら、どうやって自分を守るかも考えていかないといけないなと感じました。
このご時世、綺麗事なしに異常な事をしてくる人はいらっしゃいます。
常日頃トラブルにどう回避していくか考える必要がありますが、警戒せずに温和な日本人として、両手で暖かく迎えいれたい気持ちも忘れたくないです。
